
美術分野のアーティストに仮囲い等を活用したまちなかでの発表の場と作品を展示・販売する機会を提供し、アーティストのさらなる活躍につなげるとともに、アートによるまちの賑わいの創出を図ります。
開催概要
福岡のまちを思いながら制作された作品が、福岡のまちを彩ります。
掲出場所のマップも併せてご覧ください。
https://fwap.info/place/
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審査員紹介

アートコレクター、横浜美術大学 教授

アートコーディネーター、インディペンデントキュレーター

一般社団法人アートフェアアジア福岡 理事・実行委員長

福岡市美術館 館長
Fukuoka Wall Art Project 運営事務局
TEL:080-8010-2997(平日10:00~16:00)
アート・コレクター、横浜美術大学 教授。
1963年東京都出身。広告代理店、上場企業の広報、人事管理職、大学教授を経て現職。1994年以来企業に勤めながら収集したコレクションや、アーティストと共同で建設した自宅が、国内外で広く紹介される。台北當代芸術館(台湾・台北)の大規模なコレクション展(2011年)や笠間日動美術館とのユニ0クなコラボレーション展(2019年)などが話題となった。
文化庁「現代美術の海外発信に関する検討会議」委員や「Asian Art Award 2017」「亞洲新星姓奬2019」の審査員等を歴任。『新型コロナはアートをどう変えるか』『アート×テクノロジーの時代』(以上、光文社新書)『現代アート経済学II-脱石油・AI・仮想通貨時代のアート』(ウェイツ)や『定年後の稼ぎ方』(日経BP)、など著書や寄稿、講演多数。
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アートコーディネーター、インディペンデントキュレーター。1962年生まれ。福岡市在住。
1980年代から作品制作と展覧会企画を開始。90年代以降は街なかでのアートプロジェクト、アートマップ制作、国内外のアーティストインレジデンス、交流事業などを企画運営。
「ミュージアム・シティ・天神」、「別府現代芸術フェスティバル2009」、アミュプラザ博多「九州アートゲート」、福岡市文化芸術振興財団「ギャラリーアートリエ」、九州芸文館「筑後アート往来」、韓国釜山と九州の作家交流「WATAGATA Arts Network」、博多阪急「Art CUBE」、アートコレクティヴ活動「秋の種」など。2013-2018年度福岡県文化賞選考委員。2022年度 福岡アジア美術館アーティスト・イン・レジデンス事業主任コーディネーター。六本松に新アート拠点を整備中。
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Gallery MORYTA(ギャラリーモリタ)代表/アートフェアアジア福岡実行委員長。
1991年、福岡市中央区赤坂のけやき通りにてギャラリーをオープン。企画展のほか、トークショーや音楽ライブなど多彩なイベントを開催。佐賀県鹿島市浜町・酒蔵通りの町おこし事業、熊本県人吉市・高橋酒造が手がける本格米焼酎「白岳しろ」のTVコマーシャルや福岡アジア美術館オープニングイベント「オンバク・ヒタム」の企画・制作など、地域や企業・団体のプロモーションやブランディングにも数多く関わる。近年では、2015年に九州初のアートフェア「ART FAIR ASIA FUKUOKA(アートフェアアジア福岡/AFAF)」を立ち上げ、AFAFの実行委員長として企画・運営を推進している。2002年、内閣府主催「生活達人見本市」未来生活シンポジウムにパネリストとして登壇。福岡大学、青松高校、太宰府高校などでの講演やAFAF関連のトークイベントにも多数登壇し、現代アートの魅力を広く市民に伝える活動を展開している。
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同志社大学文学部文化学科美学藝術学専攻卒業、同大学院文学研究科哲学科博士課程前期終了(修士号取得)。1987年、福岡市美術館学芸員・近現代美術係に着任。1996年に古美術係に移動し、アジアの染織の研究をはじめる。2015年より学芸課長。2020年より運営部長と学芸課長を兼任。2021年4月より福岡市美術館館長と福岡アジア美術館館長を兼任。
担当・企画した主な展覧会に、「タン・ダ=ウ展 シンガポール 伝統と自然のはざまで」(1991年)「藍染の美-筒描」(2011年)、フランス国立ギメ東洋美術館「Tsutsugaki Textile indigo du Japon」(2013年)、「更紗の時代」(2014年)、「サロンクバヤ|シンガポール 麗しのスタイル つながりあう世界のプラナカン・ファッション」(2016年)、特別展「藤田嗣治と彼が愛した布たち」(2020年)などがある。
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【仮囲い掲出のお知らせ】
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Fukuoka Wall Art賞2025の受賞を記念して、福岡の街の仮囲いにて15作品の掲出を行っています。
お近くにお越しの際は、ぜひご覧ください!
【天神地区B】
場所:(仮称)天神1-7計画(イムズ跡地)
掲出作品:
each possibility/愛弓
すべての掲出箇所はこちら ▶▶▶ https://fwap.info/place/
詳しくは ▶▶▶ https://fwap.info/
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【仮囲い掲出のお知らせ】
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Fukuoka Wall Art賞2025の受賞を記念して、福岡の街の仮囲いにて15作品の掲出を行っています。
お近くにお越しの際は、ぜひご覧ください!
【博多地区F】
場所:活憩(いきいき)通り
掲出作品:
⑭睡觉/金子 水音
⑮TEN・BURA・SDCs11/小原秀隆
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【仮囲い掲出のお知らせ】
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Fukuoka Wall Art賞2025の受賞を記念して、福岡の街の仮囲いにて15作品の掲出を行っています。
お近くにお越しの際は、ぜひご覧ください!
【博多地区】
場所:明治公園
掲出作品:
⑬Space Session/わだ さくみ
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【仮囲い掲出のお知らせ】
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Fukuoka Wall Art賞2025の受賞を記念して、福岡の街の仮囲いにて15作品の掲出を行っています。
お近くにお越しの際は、ぜひご覧ください!
【博多地区 D】
場所:旧・博多新三井ビルディング
掲出作品:
⑪MARBLE_# 008_3/松本千明
⑫夜空を翔る/柴田久美
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【仮囲い掲出のお知らせ】
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Fukuoka Wall Art賞2025の受賞を記念して、福岡の街の仮囲いにて15作品の掲出を行っています。
お近くにお越しの際は、ぜひご覧ください!
【天神地区 A】
場所:天神BCビル
掲出作品:
①混在 再構築/後藤 大輝
②untitled/松尾 勇気
③森(川久保沢)/津田 翔一
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【ART FAIR ASIA FUKUOKA 2025のおしらせ】
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Fukuoka Wall Art賞2025の受賞を記念して、ART FAIR ASIA FUKUOKA 2025にて作品展示・販売を開催いたします。
みなさまぜひお越しください!
【ART FAIR ASIA FUKUOKA 2024】
日程:2025年9/26(金)~9/28(日)
時間:11:00~19:00
※28(日)のみ18:00まで
場所:マリンメッセB館
当日券:¥3,000(税込)
※3日間通し券
チケットサイトはこちら▶▶▶https://artfair.asia/tickets/
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Fukuoka Wall Art Project 2025【入賞】
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名前:ヲヲヲ ユキヲ
作品名:ガチャにはずれても
画材:子どもの古着 糸 布用接着剤
福岡市で展示を行った際に、段ボールのガチャを設置した。子どもたちは回してみたり、どんな仕組みなのか観察したり、目を輝かせていた。昨年の子どもの自殺者は過去最多で、戦後80年、平和と言われる日本の実情だ。子どもに関わる仕事の経験があり、 二児の親でもある。そのため、「子ども」という言葉にアンテナを張っており、このことにショックを受けている。メディアを通して福岡市のある公園では、夜に家に居場所のない子どもが集まっていることを知った。 展示でのガチャの作品と親ガチャが重なった。これから、子どもたちがもし親ガチャに外れても、居場所がある社会を築かなければいけないという思いから、創作に至る。
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Fukuoka Wall Art Project 2025【入賞】
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名前:われたメガネ峰太郎 * しんかいの何か
作品名:"They were made up of hundreds and hundreds of pure, shining crystals, like fragments of glass or spun sugar."
画材:木枠 アクリル版 油彩 アクリル スプレー 紙
それらは何百何千もの純粋で輝く結晶でできており、まるでガラスの破片や綿菓子のようです。過去に出会った教え子たちとの共同制作です。学校という場所は、単なる学びの空間を超え、価値観が交錯し、個々の可能性が芽吹く場でもあります。この作品シリーズにおいては、その教育現場での経験や関係性が作品の根幹を成しています。学校というバックボーンは、アートにおける「問い」や「気づき」の源として機能し、作者(教員)と作者(教え子)それぞれの視点が交わることで、個を超えた表現が生まれました。学校という営みが内包する緊張や希望、絶望、純粋な時間の堆積、そして同時に残酷さも含んだ空間の意味を、作品の中に織り込むことを試みています。
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Fukuoka Wall Art Project 2025【入賞】
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名前:わだ さくみ
作品名:Space Session
画材:紙 アクリル 色鉛筆
現代人の多様な個性をカラフルな恐竜たちで表現し、その豊かな営みを描いています。今回は、宇宙船の中で多様なキャラクターたちがセッションを繰り広げる様子を描きました。育児の中で、こどもが宇宙に関心を持つようになり、国際宇宙ステーション(ISS)で働く宇宙飛行士が楽器を持ち込んでいることを知りました。数少ない物資しか送れない状況で、楽器を選ぶということは、制約のある空間で多様な人々が共に生きるために、音楽がどれほど大切にされているかを物語っていると感じました。そのことを知った時、この絵を描かずにはいられませんでした。
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Fukuoka Wall Art Project 2025【入賞】
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名前:Yoriko Seto
作品名:穴
画材:紙に鉛筆、パステル、木炭
福岡市内に住んでいた子供の頃によく遊んだ開発中の場所を思い起こして描きました。工事現場、大きな岩がこずんである広場、半分土がむき出しの切り崩された小さい山。小学校から帰ってくると、友達と私はその小山へよく行った。それは、大きな自然の滑り台だった。私たちは、上まで簡単に登るために足が入るくらいの穴を下から上へ拾った木の棒で掘っていった。一つの登るルートが完成すると、次のルートを作った。夏休みには、毎日通って穴を掘った。その頃、私の手に握られていたのは、スマホではなく、拾った一本の棒だった。母は最近、電話で言った。「あんなに毎日、労働者のように、よう穴を掘りよったね。」
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Fukuoka Wall Art Project 2025【入賞】
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名前:森元嶺
作品名:現場の人
画材:木炭紙 木炭
現場で働くかっこ良い姿を描きました。
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Fukuoka Wall Art Project 2025【入賞】
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名前:松下愛
作品名:記憶
画材:紙、アクリルガッシュ、鉛筆
日々の生活の中で出会った、ささやかだけれども見逃すことができなかった心に引っかかるような物たちとの出会いから制作が始まる。一枚の葉を構成する緻密な造形、そのものが持つ記憶、そしてそれを視る私自身の記憶や意識。目の前に在る物の存在の意を、到底私の認識では完全に捉えることが出来ないが、今の自分の身体と精神をとおして再認識したいと思い制作した。
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Fukuoka Wall Art Project 2025【入賞】
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名前:摩須大紀
作品名:Layers of Being
画材:キャンバス 油彩
今回は山笠をテーマに描きました。描かれた足元は、特定の人格や物語を明確に伝えるのではなく、祭りのエネルギーを一身に受け止める身体の一部として、あるいは多くの人が行き交う中の一瞬の姿として、見る者に提示されます。筆致や色の滲み、境界線の曖昧さは、作者が意識的に構築したイメージではなく、手が自然に動くままに、あるいは描くという行為そのものが引き出した無意識の表出を重視しています。
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Fukuoka Wall Art Project 2025【入賞】
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名前:なつみ
作品名:トラウマ
画材:ケント紙
この絵の最終着地地点は、トラウマです。私のトラウマは人の視線、吐瀉物、左手、高い所です。忘れようとしても何年も付きまとう。この先も消えることはない。現実の世界に私の居場所はありません。そんな現実から逃れたい、自分が人間かどうかもよく分からなくなる、考えてることがまとまらない、たまに記憶が飛ぶ、 頭の中が、常にグチャグチャで、本来見えてはいけないものが聞こえる、その苦しみを描きました。
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Fukuoka Wall Art Project 2025【入賞】
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名前:中村 禎仁
作品名:火 01
画材:キャンバス アクリル 塗料
太古の昔から、火は人間が存在する以前より、自然界を司る根源的な力でした。やがて人類は、その恐るべき力を知恵によって飼い慣らし、文明の利器として利用することで、闇を照らし、暖を取り、豊かな文化体験を育んできました。火の姿を客観的に見つめ、「自然の力」と「人為的な制約」その両義的な相反する二つの要素が交差している在り方を「中心領域」と解釈して描いています。
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Fukuoka Wall Art Project 2025【入賞】
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名前:中村彩乃
作品名:あなたと同じように眠る
画材:アクリル絵の具 画布 毛糸
「他者との関係性から常に不安を感じる。逃避をする。孤独からの避難所を自分で作れたら。干渉する時間が長くなると、愛着が増すことがある。自分と親密であるような錯覚が生まれる。それは、血の通った温もりのある人間でなくても当てはまるのではないか。
この人形のプロセスは、人形を作ることから始まり、画面には愛着を持たれた人形が描かれている。」
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Fukuoka Wall Art Project 2025【入賞】
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名前:ながまつ たいじゅ
作品名:今夜は素敵な夢にしたい
画材:写真
眠っているはずなのに、気がつくと自分がどこか知らない場所に立っていたり、家の外を歩いていたりするような体験──医学的には「睡眠時遊行」とも呼ばれる現象──を繰り返していました。夢と現の境界があいまいになり、生身のままその世界に迷い込んでいたのだと思います。この作品は、そうした記憶をもとにしたシリーズです。私はこの作品を通して、自分の中に眠る記憶や感覚をたぐり寄せ、かたちにしました。曖昧で、はっきりとは掴めない、しかし確かに自分の中に存在している。そんな記憶や感情に触れたとき、人は初めて「自分」という存在の奥行きに気づくのかもしれません。
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Fukuoka Wall Art Project 2025【入賞】
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名前:津田翔一
作品名:森(川久保沢)
画材:キャンバス・油彩
生まれ育った長野県長野市信更町三水の「川久保沢」と呼ばれる山中の森を描いた。そこは杉の植林がわずかに見られるものの、ほとんど人の手が入らない野生の森であり、私にとっては窓を開ければ日常的に目に入る、最も身近な風景でもある。 この作品は、身体や記憶の奥底に蓄積された森の色彩、光、空気の湿度、森の中で響き合う音の数々を辿りながら描くことで、私自身の要素(感覚や記憶等)を媒介とした「純粋な風景体験」を定着させた。作品全体に広がる青や紫、深い緑の色調は、時間帯や天候、わずかに差し込む光によって刻々と変化する森の表情を反映し、生命の輝きと時の流れ、そして記憶が重層的に積み重なる様を示唆している。 川久保沢の森と、私自身の体験とが結びつき、静けさの中にうごめく無数の気配を孕んだ、動的な風景として立ち上がっている。
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Fukuoka Wall Art Project 2025【入賞】
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名前:谷上ひかる
作品名:ぼくの血潮
画材:紙 アクリル絵の具
福岡をイメージした時に、勇ましさと鮮やかな自然、というイメージがパッと浮かびました。博多祇園山笠の勇ましい掛け合いや、人情溢れる人柄、また、初めて福岡に訪れた際、街路樹や木々の色が濃い様な気がして感動したのを覚えています。その力強さと、この鮮やかな福岡の自然を表現しています。赤は生命力を意味し、筆跡をそのまま切り出して流れる血潮や鼓動を表現しています。二つの丸は目で、正面を向く獅子です。胸板を大きく描き勇ましさを表現しています。生えている木や川は青々としていますが、その基盤である大地はきっと赤々としていて、生命力に溢れている。そして絶えず注ぎ支えているこの寛大な自然の広さを表現しています。
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Fukuoka Wall Art Project 2025【入賞】
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名前:田中 慎也
作品名:かさねて
画材:木製パネル、ジェッソ、墨 アクリル絵具
毎日通る道の白い壁にたくさんの傷やシミが積み重なって豊かな表現になっていることに気づいた。薄い層になって積み重なっている様子は福岡という街にも重なると思い制作をした。作品では墨を薄く伸ばした後に紙を重ねて墨を写しとるコラグラフの方法で制作している。乗せられ取られを繰り返して、最終的に残った墨が図像となっている作品です。
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Fukuoka Wall Art Project 2025【入賞】
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名前:Slivkiene Ruta
作品名:Mountain of Memory
(記憶の山)
画材:油彩 キャンバス
「Mountain of Memory(記憶の山)」は、アーティストにとって人生の支えであり、インスピレーションの源であった祖母へのオマージュです。この作品は、彼女の死の直前に完成されました。祖母の身体は山として描かれ、人生を通して示してきた揺るぎない強さを象徴しています。透明感のある絵肌で表現された顔は、現代社会において高齢者の存在が静かに消えゆく様を表しています。光に包まれた髪は、彼女の導きが今もなお続いていることを示す天上の存在を暗示しています。この作品は、喪失の悲しみだけでなく、私たちを形作った人々の存在の継続性をも描いています。
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Fukuoka Wall Art Project 2025【入賞】
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名前:SYURI YOSHIDA
作品名:flower like
画材:キャンバス アクリル
移り変わる福岡の街並みと、そこに息づく人々の日常から着想を得て、「花のようなもの」を描いています。再開発が進み、変化し続ける都市の風景の中にも、変わらずに残る感情や記憶があり、それはふとした瞬間に立ち現れます。私にとって「花」は、そうした日々の中に潜む普遍的で象徴的な存在。都市と人、個と社会の関係性を見つめ直すための装置として、見る人それぞれの記憶や感情に重なり合う「余白」を描いています。
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Fukuoka Wall Art Project 2025【入賞】
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名前:柴田久美
作品名:夜空を翔る
画材:パネル 水彩紙 水彩
雲に覆われ、星々が空を埋め尽くす。沢山の物量に触れながら、また天に昇って帰ってゆく循環を抽象的に描いた作品です。私が描いた光の表現に、誰かが足を止め、心が動いてくれたらうれしいです。
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Fukuoka Wall Art Project 2025【入賞】
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名前:SHEA
作品名:A New Dawn
画材:キャンバス アクリル絵具
夜明けの光を量子力学(量子論)の考えを取り込んで制作致しました。ミクロな世界の学問である量子力学では、素粒子は「波でもあり粒子でもある」としています。光は波の状態だと電磁波、粒子の状態だと光子と呼ばれ、今回は光子の状態にフォーカスを当て、太陽光に含まれる様々な色を円で表現しています。その他、素粒子は同時に複数の場所に存在し、観測する事で状態が確定するという「状態の共存」という性質を、一つの作品に同じモチーフ(今回の場合は円)を複数描いたり、モヤの様に描いたりする事で表現しています。
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Fukuoka Wall Art Project 2025【入賞】
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名前:佐土嶋 洋佳
作品名:A voice calls to me from a distant past.
画材:キャンバス
自分のルーツを掘り起こしていると、遠くから呼ぶ声が聞こえる。それは過去の先祖からの声なのかもしれないし、未来の誰かからなのかもしれない。時間は直線ではなく、全てが同時に存在するのだ。この作品は、家族の歴史を辿る中で体験した不思議な感覚から生まれた。記憶を掘り下げていくうちに、遥か遠い昔から響いてくる声のような存在を感じるようになった。それは懐かしさと予感が同居する、時間を超えた呼びかけだった。小さな私個人の中に脈々と受け継がれる細い糸は、大きな世界と繋がっている。個人的な体験は実は宇宙的な真理に通じているのかもしれない。
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